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22件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-07-03 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第25号

昨年五月九日の当委員会において、身体拘束に関する大規模調査に関して、堀江政府参考人は、研究代表者につきまして、国立精神神経医療研究センター精神保健研究所精神保健計画研究部長山之内芳雄氏、分担研究者として、国立病院機構肥前精神医療センター院長橋本喜次郎氏がなってございますと答弁をされております。しかし、進んでいるんでしょうか。  

福島みずほ

2017-05-11 第193回国会 参議院 厚生労働委員会 第15号

この検討チームメンバーのお一人である国立研究開発法人国立精神神経医療研究センター精神保健研究所薬物依存研究部部長松本俊彦さんにお話をお聞きをいたしました。彼は、松本俊彦さんは、薬物依存治療専門家立場から、司法ではなく医療をすべきと強く訴えていらっしゃいます。  ほかの精神科医薬物依存については、いろいろ取り組んでいる精神科医の方にもお話をお聞きしました。

福島みずほ

2017-05-09 第193回国会 参議院 厚生労働委員会 第14号

政府参考人堀江裕君) 研究班メンバーは、国立精神神経医療研究センター中心となって、研究協力者として、民間及び公的な精神科病院医師精神科医療審査会の実務に精通した方によって構成されるものでございまして、具体的には、研究代表者につきまして、国立精神神経医療研究センター精神保健研究所精神保健計画研究部長山之内芳雄氏、分担研究者として、国立病院機構肥前精神医療センター院長橋本喜次郎氏がなってございます

堀江裕

2017-04-11 第193回国会 参議院 厚生労働委員会 第10号

入院医療中心から地域生活中心へという方向性を推し進めるため、重点施策項目地域ケアとしてACTのモデル事業の実施が検討され、千葉県市川市にある国立精神神経医療研究センター精神保健研究所がこのプログラムに関する研究を行い、国立国際医療研究センター国府台病院において基準を満たす患者の同意を得た後プログラムが実施されたのが始まりであります。  そこでお尋ねをいたします。

石井みどり

2016-04-21 第190回国会 参議院 厚生労働委員会 第15号

社会保障及び労働問題等に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、独立行政法人地域医療機能推進機構理事長尾身茂君、独立行政法人国際協力機構理事柳沢香枝君、国立研究開発法人国立精神神経医療研究センター理事長水澤英洋君及び同センター精神保健研究所自殺総合対策推進センター長本橋豊君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

三原じゅん子

2016-04-21 第190回国会 参議院 厚生労働委員会 第15号

○国務大臣塩崎恭久君) 国立研究開発法人国立精神神経医療研究センター、これは一般的に言う独立行政法人の一つでございますが、これと、それから精神保健研究所これに対しても、自殺担当大臣官房参事官自殺対策推進に当たって直接必要な指導を行う立場にあるということでございますし、先ほど申し上げたとおり、補助金もこの自殺総合対策推進センターの方に出すわけでありますから、当然指導を行う立場にあるというふうに

塩崎恭久

2016-04-21 第190回国会 参議院 厚生労働委員会 第15号

しかし、今大臣もおっしゃいましたように、組織的には精神保健研究所という上級機関にぶら下がり、さらに精神保健研究所上部機関として国立研究開発法人国立精神神経医療研究センターが位置をしているわけでございます。このセンターは、まさに精神保健の総本山のような組織であるわけでございます。

津田弥太郎

2014-10-17 第187回国会 衆議院 厚生労働委員会 第3号

援護局障害保健福祉部長)    藤井 康弘君    参考人    (NPO法人東京ダルクダルクセカンドチャンスサービス管理責任者)    (精神保健福祉士)    (都立精神保健福祉センター薬物相談員)      秋元恵一郎君    参考人    (関西広域連合広域医療担当委員)    (徳島県知事)      飯泉 嘉門君    参考人             (独立行政法人国立精神神経医療研究センター精神保健研究所薬物依存研究部長

会議録情報

2014-10-17 第187回国会 衆議院 厚生労働委員会 第3号

本日は、本件調査のため、参考人として、NPO法人東京ダルクダルクセカンドチャンスサービス管理責任者精神保健福祉士都立精神保健福祉センター薬物相談員秋元恵一郎君、関西広域連合広域医療担当委員徳島県知事飯泉嘉門君、独立行政法人国立精神神経医療研究センター精神保健研究所薬物依存研究部長和田清君、以上三名の方々に御出席をいただいております。  この際、参考人方々一言挨拶を申し上げます。  

上川陽子

2013-11-05 第185回国会 衆議院 法務委員会 第4号

ことしの六月二十四日に提出しました質問主意書第一三一号で、袴田巖さんの弁護団が、平成二十年十一月七日法務省を訪問し、その際弁護団より、当時の法務大臣宛ての、袴田さんに関する病院移送及び死刑執行停止の申し入れ書、平成二十年八月一日付で日本精神神経学会法倫理関連問題委員会多摩あおば病院中島医師らによって作成された袴田さんの精神状態に関する意見書、及び、平成十九年十一月七日付で国立精神神経センター精神保健研究所岡田氏

鈴木貴子

2011-11-29 第179回国会 参議院 法務委員会 第5号

午前に御出席いただいております参考人は、明治大学法科大学院専任教授法学部担教授川端博君、保護司長野保護司会連合会会長小林聖仁君及び独立行政法人国立精神神経医療研究センター精神保健研究所薬物依存研究部診断治療開発研究室長松本俊彦君でございます。  この際、参考人方々一言挨拶を申し上げます。  本日は、御多用のところ本委員会に御出席をいただきまして、誠にありがとうございます。  

西田実仁

2011-11-29 第179回国会 参議院 法務委員会 第5号

       常任委員会専門        員        田村 公伸君    参考人        明治大学法科大        学院専任教授・        法学部担教授  川端  博君        保護司        長野保護司会        連合会会長    小林 聖仁君        独立行政法人国        立精神神経医        療研究センター        精神保健研究所

会議録情報

2008-06-05 第169回国会 参議院 法務委員会 第15号

○仁比聡平君 少年法あるいは審判のこれまでの理念を損なおうとするものではない、変えるものではないという御趣旨の御答弁だと思いますからこれ以上この議論は避けますが、その井垣元裁判官が整理をされた心情の中で、少年の謝罪あるいは内省ということについてもう少し伺いたいんですけれど、家庭裁判所の方で、国立精神神経センター精神保健研究所成人精神保健部室長中島聡美先生でしょうか、の犯罪被害者心理と支援という

仁比聡平

2008-05-14 第169回国会 衆議院 厚生労働委員会 第13号

外口政府参考人 児童精神医学発達障害自閉症などについてのナショナルセンターの取り組みでございますけれども、発達障害に係る研究につきましては、昭和六十一年四月に国立精神神経センター精神保健研究所児童思春期精神保健部が設置され、自閉症に対する診断法治療法開発などに取り組んでいるところであります。  

外口崇

2005-10-25 第163回国会 参議院 厚生労働委員会 第6号

自殺予防対策は非常に重要な課題ということで、これまでもマニュアルを作成したりして普及啓発を図ってきておりますけれども、省内において自殺予防対策を総合的に推進するために設置されました自殺対策推進に関する省内連絡会議、これは正に委員御指摘になりましたように、障害保健福祉部長安全衛生部長の下で、国立精神神経センター精神保健研究所長そのほか関係責任者を集めまして会議をして総合的に対策推進しようというものでありますが

青木豊

2005-02-25 第162回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

そのために、平成十五年の十月に、省内国立精神神経センター精神保健研究所というのがございまして、その中に新たに司法精神医学研究部というものを設置いたしました。この中では、臨床、疫学、社会学心理学などを合わせた総合的な観点から、例えば裁判所における鑑定事例を収集しそれをデータベース化するという方法など、精神鑑定のあり方に対する研究を進めているところでございます。  

西博義

2003-05-26 第156回国会 参議院 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会 第1号

そこで、このたび国立精神神経センター精神保健研究所司法精神医学のセクションが新たに設置されるそうでありますけれども、今までに厚生労働省所管のこのような研究機関というのは一体どのぐらいありまして、どういう研究やってこられたのか、また、これらが十分なかったということであると、それはまたどうしてなかったのかということ、改めて教えていただきたいと思います。  

武見敬三

1999-04-22 第145回国会 参議院 国民福祉委員会 第10号

説明員今田寛睦君) 確かに、薬物依存症に対する専門病床につきましては必ずしも十分とは思いませんが、国といたしましては、国立精神神経センター精神保健研究所国府台にございますが、ここにおきまして薬物依存症についての研究、それから研修を行っております。それから、国立療養所下総病院、ここでもこういった薬物依存患者受け入れを行っているところでございます。  

今田寛睦

1999-03-03 第145回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第4号

国立精神神経センター精神保健研究所で仕事をしています。  きょう、こういう機会を与えられましたことを私は大変喜んでおります。この会議重要性というのを十分に認識した上で、皆様方に今どういう問題が起こっているのかということについて情報をお伝えしたいと思っております。  私が皆様方のところにお配りいたしましたレジュメをお出しいただければと思います。

吉川武彦

1999-03-03 第145回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第4号

まず初めに、子どもを取り巻く現状及び心の健全育成上の課題等について、お手元に配付の参考人の名簿のとおり、国立精神神経センター精神保健研究所所長吉川武彦君及び全国養護教諭連絡協議会会長東京都立小平高等学校養護教諭佐藤紀久榮さんに御出席いただき、御意見を承ることといたします。  この際、吉川参考人及び佐藤参考人一言ごあいさつを申し上げます。  

久保亘

1992-05-22 第123回国会 衆議院 労働委員会 第8号

この人たちについては、現段階で、国立精神神経センター精神保健研究所それから精神保健センター等で、精神科ソーシャルワーカー保健婦臨床心理技術者等に対して研修を行ってさております。そして、精神障害者社会復帰の促進に伴いまして、その従事者等については質的にも量的にも一層重要性が増すと考えております。今後、これらの研修事業充実について検討してまいりたいというふうに思っております。

廣瀬省

1990-06-12 第118回国会 参議院 外務委員会 第6号

説明員河路明夫君) 国立研究機関といたしまして、薬物依存につきましては、薬物乱用も含めてでございますけれども、国立精神神経センターというのがございまして、その構成要素として精神保健研究所がございます。ここに薬物依存研究部というのがございまして、ここで研究を進めているところでございます。

河路明夫

1986-12-18 第107回国会 参議院 社会労働委員会 第9号

政府委員仲村英一君) 厚生省のOBでございます方を、技官でございますけれども、座長にいたしまして、国立精神神経センター精神保健研究所の方とか、東京老人総合研究所の方とか、保健所の方とか、臨床心理関係の方とか、看護の方あるいは精神医学専門家国立病院院長、それから社会福祉法人特別養護老人ホームの園長さんなどが入っておられます。

仲村英一

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